2013-02

日記

立春

袖ひちて むすびし水のこほれるを 春立つけふの風やとくらむ (紀貫之) この時期になると、必ずこの詩が思い浮かびます。 毎年書いてます、すんません。ここ数日、そんな感じで昼間は10度を超えるようになりました。 今まであまり代わり映えしなかっ...